FXの「エントリーしたら逆に動く」の不思議をFX教材で改善するの巻

エントリーしたら逆に動くというのは基本的には順張りでトレードする方の遭遇する現象でもありまして、最初から逆張りでトレード方針を検討してる方にはこの表現は当然当てはまりません。



トレンドが確認され順張り方法でトレンドフォローしたつもりが、トレンド方向と逆方向にローソク足が1時動くため「エントリーしたらローソク足の逆に動く」という風にいわゆる「だまし」に合ったという感覚を受けるということだと思います。




2014年の上半期で最も注目されているFX教材おすすめの1つである「デイトレMAX 」ロジックと裁量検証レビューを例に取りますと、このFX教材も基本は裁量勉強するものなのですが、プロトレーダーのMAX岩本さんのトレードロジックルールを開示していて、


デイトレMAX検証レビューではテクニカルの分析方法で裁量判断ができる実力を身につけさせた後に専用ロジックで高勝率トレードを再現させるという内容の教材内容になっており、


使用しているテクニカル指標が移動平均線ということもあり、ものすごく基本のテクニカル過ぎて、拍子抜けする方ももしかしたられるかもしれませんが、逆の考え方をすれば世界中のトレーダーが最も汎用的に使用しているテクニカル指標の1つでもあるわけですから、


トレンドに乗るという順張りトレードする手法であるなら、世界中のトレーダーと方向同意を合わせてエントリーしていくというのは理屈から言っても勝つ確率が高いと言えるかと思います。

今年勉強するFX教材にお薦めしたい専業トレーダーbuchujpが勝手に選んだランキング

例えば、トレンド転換が行われたところの初動を捕まえるというリスクのあるトレード手法ではなくて、ある程度トレンドがしっかり出て確認できた後に、継続するトレンドに乗って利益拡大を目指すというタイプのトレード手法ですから、

エントリー後のトレスは少ないタイプのトレード手法だとあたし自身は思っています。



このように考えますと、エントリーしたら逆に動くという現象を何度も味わっていたいを催した方には、少し目線を変えてデイトレMAXのような安全運用を目指すタイプのベーシックなトレード手法を取り入れてみるという選択肢もアリではないかと思った次第でございます。