ドル円はかなり深く下押ししたこの暴落は1つのチャンスであったかも

ドル円のここまで8月に暴落するとは予測していた方もほとんどいないのでは無いかと存じますが、もちろん私も予測していたわけではありません。ただし暴落の兆候があった中国株安から、米FOMC議事録の発表があった日本時間の朝ドル円チャートを開いてみて、早速ショート方向へのトレードを検討した次第で、これもFXライントレドマスタースクールのライントレードとレイヤートレードを併せ持ったトレード手法のおかげでした。

 

FXライントレード・マスタースクールの代表的なロジックと転換捉える検証実践トレードの巻ということで偶然その場面でもトレード風景を動画に収録していましたが、おそらく個人のFXテクニカルトレーダー様にこれましては、同様のパターンでショート方向にポジションを持たれている方が多かったのではないかと想像してます。

 

ちょうど8月のボラティリティーの低い相場でトレードするにしても悩ましいチャート形状が続いていた後でございましたので、自分としてはお盆中の時間のゆったりしたタイミングで、やりなおしのFX勉強「FXライントレード・マスタースクール」本気の専業トレーダー決意をされたトレーダー様の話をうかがっていたところで、自分も本気でFXの勉強のやり直しが必要だと思っている所でございました。

 

FXツールも否定せず場面によって積極的に使うということもあり、この暴落の相場では、以前にデビューしました、 FXスキャル・パーフェクトシグナル検証実践でシグナルの評価レビューをした動画がございますが、このようなツールも大活躍したのでは無いかと思います。

 

 

そのに考えますと、あまりギャンブル的なトレードは慎むべきだと思いますが、大きく動いた大相場でございましたので、この下落トレンドの途中は何度も抜き出すというチキンなトレードは自分自身をやっておりまして、同様に利益に駆られて方は多いのでは無いかと想像してます。