FXトレードはどんな相場からでもチャートを見て判断できるスキルを目標にしたいの巻

決まった定型の相場でしか使えないロジックを1つだけ持って、ひたすらじっとチャートを見つめてそのチャンスを待ってるというのは兼業としてトレードされている個人トレーダー様におかれましたあまり現実的では無いと存じますが、

できればどんな相場からでも、チャートを見て判断できるスキルを最終的には目標にしたいのと、自分もFXを始めた頃からの課題として取り組んでおりますが、

ちょうど自分が専業トレーダーとして転換してから、その後会社法人化するタイミングで登場したのが、 FXライントレード・マスタースクールでございまして、

この時に、自分にどうしても欲しかったスキルでもあったため、 FXライントレード・マスタースクール検証ばかりを毎日やっていたのですが、この時に気がついたのは、


それまでに自分の最も得意とするロジックである、恋スキャFXとの併用で条件が揃った場面では格段に勝率が上がるという事でした。


もちろん恋スキャFXだけでなく、平均足トレードやいろんなトレード手法との組み合わせは、ライマスの得意とするところで、

 

あるある事例FXライントレード・マスタースクール検証「レイヤートレード」で!押し目を平均足で判断も動画アップしたところでございます。

 

いちばん新しいFX教材では、秒速スキャルFX検証も同時にライマスと組み合わせたトレードのアレンジを試してみていますが、こちらは1分足という短いチャートではございますが、おおむね良好と存じます。


この新しいFX教材自体におきましては、
秒速スキャルFXのメリットとデメリットを評価するため実践トレード動画をアップしてみたのですが、兼業という立場からのアプローチが非常に共感を呼んでいると思います。

 


FXの勉強教材としても評価できるのですが、いくつかの推奨FX教材グループの中にも加えたいと思います。


自分のトレードスタイルといたしましては、恋スキャFXの短期デイトレに使うアレンジ手法でございますが、

2016年度も「恋スキャFXビクトリーDX」FX初心者の始めるお薦めFX教材を検証実践リスク回避編のやり方は今年もトレードパターンとしては非常に多いと存じます。

 

相場を選ばずに、見たチャート形状からすぐに判断ができたらどんなにチャンスが増えるだろうかという反面、リスクの場面では手を出さないという抑制も働いてくれるため、今年の個人目標もそこに焦点を定めているところです。