4DFX検証のその後です
4DFX検証をその後やって気づいた事は、非常にスキャルピングというスケール感ではチャートの示すシグナル通りでもある程度安全スキャルトレードが可能という印象強くした次第ですが、
自分の得意としている裁量と恋スキャFXを合わせたいつものトレードに、ちょうどその場所では4DFXチャートはどのようなシグナルを出しているか、裁量トレーダーからの目線ではどうかという点で、
恋スキャFXと「4DFX」同じスキャルピング手法で比較してみようと思いましたが・・・弱点克服アイディア!
という実践記事をアップしてみた次第です。
4DFX任せにしてみるのもそれはそれでよろしかもしれませんが、今後ずっとFXを収入の柱と捉えてトレードしているならば、やはり裁量トレードも学びながらツールを活用したいというニーズはきっとあるはずです。
ですので、4DFX検証でFX初心者の失敗を回避するロジックを実感しながら、まずはポジポジ病は癖にならないように4DFXで危険な場所でのトレードを避ける感覚を身につけて、
スキャルピング手法を王道の順張りでなるべく安全に、しかもトレンドが継続すればそれだけ損小利大を目指すという当たり前のトレードを、 4DFXで再現率を上げていくというのが望ましいのかなと思う次第です。
酒巻式4DFX検証第二弾!スキャルが超下手ですけど、それがナニか?の巻では、
そんなトレードを実践録画しました。
FXツールの活用といえば、自分の妻も気に入っているFXトレンドグライダーでの、恋スキャFXロジック実践でツールを使い倒すというようなイメージもこれまでは自分の中では中心だったのですが、
自分の苦手とするスキャルピングトレード手法に限っては、 4DFXチャートを活用してみるというのもありだと効率の面や苦手を克服するという意味ではツールはそんなときに活用するものかなと自分も中では勝手に解釈しています。