FXはエントリーした時から負けは既に決まっていたのかも

FXは初心者でも専業トレーダーになっても、絶対負けないトレード方法というのは無いのですが、少なくとも最近思いますのは、表題のとおり、

エントリーした瞬間から、勝ち負けはだいたい決まってるのではと思うことが多くなりました。

今、恋スキャFXビクトリーDXの3周年記念キャンペーンをやっていて、久しぶりに公式サイトを覗いてみますと、3年前の初登場して購入した時の自分を思い出しまして、

ロジックや手法が勝たせてくれるのだと、思い込んでいた頃でしたので、恋スキャFXが私の根性を修正してくれて、現在の専業トレーダーへと背中を押してくれたのだと思ったからです。

現在は、自分のトレードを振り返って徹底的に過去トレードを検証するという繰り返しが日課となっているため、

パソコンのメタトレーダー上の自身のトレードをそのまま録画して恋スキャFXロジックでのトレードタイミングや裁量に間違いがなかったかなどを点検するのに役立っています。

ロジックは確かに重要ですが、恋スキャFXで分かったことは裁量の上にロジックがあるということで、FX-jin先生が投資教育と位置付けてFX教材をプロデュースしている基本的な考えが、恋スキャFXビクトリーDXの教材提供方法と、継続的なオンライセミナーなどを通したフォローアップからも良くわかります。

恋スキャFX3周年記念キャンペーンの独自特典として様々なブログでいろんなものが配布されていますが、

自身のトレードをしっかり記録して後から問題点を修正する為のチェックを繰り返し継続していくというのは地味な話かもしれませんが、「勝つ」ということを前提にFXを例えば生計を立てる為の手段として考えるとか、継続的に利益を上げ続ける為には間違いなく必要な作業だと思った次第です。

2014年の相場を実力でしっかり利益に換えていくためには、やはり「裁量技術」を持ったロジックを使えるトレーダーが勝ち組に近い場所にいるという感じがします。

恋スキャFXが3年を超えて人気FX教材としてトップレベルを維持しているのは、その裁量とロジック両方でしっかりとフォローされているからではと感じているところです。