FXで連敗したときはこのようなFXツールを使います
FX連敗するということは、自分の相場認識といますかチャートの見方がずれているか、自分の中にあるリズムと相場がうまく合っていないということもなど、いろいろの問題が考えられるため、なるべく客観的に自分を見つめるためにも、
FXツールを使うことが度々あるといますか最近は非常に増えて参りました。
しかしながらFXツールにも色々ありますので、超短期売買と、デイトレ的な短期売買とでは、 FXツールも使い分け行っておりまして、
特に最近再度見直しているスキャルピングトレード手法に付きましては、 「酒巻式4DFX検証レビュー」を今まで続けてきた結果、自分との相性は良いと判断しまして、実戦で多用するようになりますた。
また4DFXは、一販売停止にもなりましたがこのほど再販売開始となったため、酒巻式4DFX「早わかりレビュー動画」で手法とロジックを解説したレビューもアップ致しまして、ツールの使い方やロジックの暴露もしております。
おそらくFXを始めた多くの方が、 FXのトレードといえばメタトレーダーチャートを広げてローソク足でのトレード判断というイメージであると存じますが、
私も恥ずかしながら、 4DFXチャートシステムはローソク足ではなく、初めて見るタイプのチャートシステムでございます。
7分でわかる!「4DFX」チャート暴露レビューと酒巻式手法の実践まとめ動画版
酒巻式のロジックは勝率の高い所をフィルターを通してサインを出す絞り込むという目的で、値幅は広くなった形状のところ以外は、停滞相場と判定してトレードしても勝率を出さない場所というロジックになっており、おそらくFX初心者様には、よくあるポジポジ病などの改善にも非常に役立つのではと存じます。
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今年は世界的にファンダメンタルズ的なイベントが多く、方向の判断がしにくい相場形状の場面も多いと感じている方も多いと存じますが、トレンドに乗ったと思ったら反対に切り替えして損切りなってしまうという繰り返しを味わったという仲間のトレーダーも多く、自分も何度か今年はあり、頻度はいつもよりも多いという感じがいたします。
なのでスキャルピング的なトレードもいつもの自分のトレードに加えつつ、様子を見ながらという感じですが、
トレンドが出たときにはやはり時代を求めたいという本来の自分のトレードスタイルもございますため、もひとつのFXツールとしましてドラストFXも頻度が高いFXツールでございます。
FXツールを利益マシーンに!「FX初心者もカンタン」ドラストFX検証実践動画の巻のレビューではドラストFXに多少の裁量加えつつ、日ごろから使っている様子がわかると存じますが、
いずれのFXツールも、ロジックがしっかりと公開されているためにその構造を理解サインしていれば、どのような条件が適合してトレードチャンスのサインが出ているのかということを知らせてくれるという効率の良さは裁量トレーダーでも重宝するという感じがいたします。